
PROMISE01さくらMAアドバイザリーが選ばれる5つの理由
売り手・買い手双方の気持ちを
汲み取り本当の悩みを根本解決
機械的に売買を成立させることが私たちの仕事ではありません。例えば、会社を売りたいという方でも、「なぜ会社を売ることを考えたのか」といった、まずはその背景からきちんとお話しを聞き、お相手となる買い手側もその悩みをや心がわかるお相手を紹介し、その方の根っこにある本当のお悩みを解決することを目標としています。
さくらMAアドバイザリーなら
中小企業様の事業継承やM&Aの
お悩みにお応えできます
蓄積したM&Aのノウハウで、スムーズに最高の状態で、中小企業の譲渡・売却・買収のご支援を致します。
会社売却・事業継承など、一人で悩ずご相談下さい
平日 9:00 〜 18:00(土日祝:定休)
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M&Aというビジネスは地場産業でなくてはなりません。
北海道には北海道なりの文化や慣習があって、そこを理解できない大都市圏の大手MA会社が資本の論理だけでM&Aを進めても満足する結果は得られないのです。
さくらMAアドバイザリーは違います。赤字会社でも喜んでご相談承ります。売上規模が小さくても遠慮なくご相談ください。北海道の会社は、さくらMAアドバイザリーにお任せください。大手がやらない地元思考を大切に仕事を進めています。
専属のJMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)が
会社売却・事業継承などM&Aを全面サポートするから安心です!
日本企業のM&A件数は史上最高水準まで増えています。
経営者の高齢化や後継者不在のようなケースで会社売却を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「会社売却」の窓口では、M&Aで買収を実施する買い手側の企業ではなく、売却を考えている「売り手側」の「中小企業の経営者」に寄り添った支援サービス を提供しております。無料相談サービスも実施していますので、是非お気軽にご相談ください。
機械的に売買を成立させることが私たちの仕事ではありません。例えば、会社を売りたいという方でも、「なぜ会社を売ることを考えたのか」といった、まずはその背景からきちんとお話しを聞き、お相手となる買い手側もその悩みをや心がわかるお相手を紹介し、その方の根っこにある本当のお悩みを解決することを目標としています。
M&Aは売買の成立が目的ではありません。買い手側からすると、買い取った会社で成果を出していくことがM&Aの目的になります。しかし、ほとんどのM&Aの会社は仲介までしか行いません。アフターフォローがしっかりできれば、当初想定した成果以上の結果も期待できます。私たちはM&A成約後のケアこそ最も大切だと考えています。さくらMAアドバイザリーのアフターM&Aコンサルティングはこの課題をきちんと解決いたします。
さくらMAアドバイザリーは首都圏型ではない北海道地域密着型をモットーとしており、そのため大手M&A仲介会社とは異なる料金設定で、地域の中小企業に貢献したいという想いから、業界最低水準の料金体系を実現いたしました。料金体系に関しては「成功報酬制」を採用しており、着手金・リテーナーフィー(月額報酬)・中間金等は一切いただかず、M&Aが成立した場合のみ報酬をいただいておりますので、いつでも安心してお気軽にご相談ください。
さくらMAアドバイザリーは首都圏型ではない北海道地域密着型をモットーとしており、そのため大手M&A仲介会社とは異なる料金設定で、地域の中小企業に貢献したいという想いから、業界最低水準の料金体系を実現いたしました。料金体系に関しては「成功報酬制」を採用しており、着手金・リテーナーフィー(月額報酬)・中間金等は一切いただかず、M&Aが成立した場合のみ報酬をいただいておりますので、いつでも安心してお気軽にご相談ください。
行政書士として15年以上にわたり、中小企業のオーナー経営者様と触れ合い、小規模なM&Aや事業譲渡に携わらせていただく中で、「一社でも廃業しないで欲しい」という思いから、このさくらMAアドバイザリー株式会社を立ち上げました。現在は日本M&Aアドバイザー協会(JMAA)の正会員となり、会計・法務に特化しているから行政書士だからこそできる的確なアドバイスで、中小企業様のコンサルタントをいたします。
会社売却に関するお役立ちコンテンツ
当社は平成28年に設立した生まれたての会社ですが、わたくしは、行政書士として15年以上、会社法務に携わり、たくさんの社長さんたちと時を過ごしてまいりました。
私は、いつも思います。
「経営者というのは、本当に孤独な職業だな」と。
高い志を持って創業して、孤独に耐え、貧乏に耐え、クライアントの横暴に耐え、日々長時間歯をくいしばって働いている。子供たちの寝顔を見ることもできなかったかもしれない。家族でご飯を食べた経験も無いかもしれない。でも、そんな社長さんたちの姿は誰も知らない。分かってもくれません。
JMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)
行政書士
代表取締役 奥田 真悟
15年間、そうした社長さんたちの声なき姿を見続けてきました。我が子同然の自分の会社を売ってしまうことには罪悪感やストレスがつきまとうでしょう。
でも私はあえて言います。「社長、会社を潰さないでください。」
日本国内の企業は、年間約20万社が廃業しています。
その一つ一つの会社には、社長がいて、社長の家族がいて、従業員さんたちがいる。廃業しなくても良かった会社もたくさんあります。
でも、社長が一人で悶々と考えた末の結論が「廃業」だったのです。
私たちは、そうした会社を一社でも残したいという思いで、創業しました。
肉牛の牧場(農地所有適格法人)
ラブホテル
きものレンタル業
運送業
IT関連会社